■ブランド総合研究所、地域ブランド調査2011を発表
2011年9月7日、民間調査会社のブランド総合研究所が「
地域ブランド調査2011」を発表した。
同調査は、国内1000の市町村と47都道府県に対し、「
認知度」、「
魅力」、「
イメージ」など全部で67に及ぶ評価項目を分析し、ランキングしたものである。調査は年1回実施され、今回の発表が6回目となる。
調査協力は全国の消費者30,537人となっている。
■47都道府県魅力度ランキング
この調査は、全国的にその都道府県に対しどのような「イメージ」があるかという調査になる。人が持つイメージがブランドなわけである。その中から、「魅力度」についてのランキングを紹介したい。
まず、TOP3はこうなっている。()は昨年の順位である。
1位:(1)北海道 70.7
2位:(2)京都府 53.4
3位:(3)沖縄県 50.3
そして魅力ない都道府県WRST3は以下のようになっている。
北海道、京都、沖縄のブランド力は昨年に続きTOP3固定である。
そして、「
魅力が無い」と全国3万人以上から判断されたのが、
埼玉、
佐賀、
茨城である。
被災地以下である。とにかく、
栃木が42位、
群馬が44位と、関東地方は最も魅力の無い地方なのかと思ってしまう。
しかし、
東京が4位、
神奈川が6位、
千葉が16位となっており、関東というよりも、「
南関東」と「
北関東」の
魅力度の格差が大きいということが分かった。
■市町村魅力ランキング
市町村の魅力ランキングのTOP3については以下のようになっている。

地域ブランド調査2011結果速報「地域ブランド調査2011リリース」