「きょうだい児」を知るきっかけを、社会に広めたい。声にならない子どもたちの「きもち」を絵本にして届ける、香川県発クラウドファンディング
2026年9月2日 hug me & hug you
「きょうだい児」という言葉を、知っていますか? 病気や障がいのある兄弟姉妹を持つ子どもたちのなかには、自分の気持ちを後回しにしてしまう子どもたちがいます。そんな声にならない「きもち」を一冊の絵本にし、必要としている子どもたちへ届けるクラウドファンディングに挑戦しています。「きょうだい児って?」「初めて知った」という声がある今だからこそ、まずは絵本を通して、その存在や気持ちを知るきっかけを広げたい。完成した絵本は、香川県内を中心に図書館・学校・保育所・児童館などへ寄贈します。
香川県丸亀市で活動する武川咲子が、「きょうだい児」の子どもたちの気持ちをテーマにした絵本を制作し、子どもたちや地域へ届けるクラウドファンディングに挑戦しています。
「きょうだい児」の存在や支援の必要性に、少しずつ注目が集まっています。2026年の「24時間テレビ」でも、全国から寄せられたきょうだい児の想いをもとに歌詞が紡がれ、一つの歌として届けられました。
一方、実際の活動のなかでは、
「きょうだい児って?」
「初めて知った」
という声を耳にすることも多く、社会において、まだ十分に知られていないことを実感しています。
だからこそ、まずは一冊の絵本を通して、「きょうだい児」という存在を知るきっかけを増やしたい。
今回制作する絵本は、**「きょうだい児が気づかせてくれた『ごめんね』『ありがとう』を絵本にしたい!」**という想いから始まりました。
家族のなかで、自分の気持ちを後回しにしてしまう子どもたち。
寂しい、悲しい、甘えたい、嫉妬――。
そんな言葉にならない「きもち」に寄り添う一冊です。
完成した絵本は、香川県内を中心に、図書館・学校・保育所・児童館など、子どもたちが過ごす場所への寄贈を目指しています。
絵本が完成し、子どもたちのもとへ届いてからが、本当の意味での活動の始まり。
この一冊をきっかけに、きょうだい児のことを知る人を増やし、自分の「きもち」にも、誰かの「きもち」にも目を向けられる社会へつなげていきたいと考えています。
その先の活動として立ち上げるのが、
「hug me & hug you(ハグミーハグユー)」
コンセプトは、「こころを、ギュッ。」
絵本やアート、対話などを通して、「あなたも大切」という想いを届けていきます。
まずは、このクラウドファンディングを成功させること。
一冊の絵本を、必要としている子どもたちへ届けること。
それが、「hug me & hug you」のはじまりです。
◇プロジェクト概要
プロジェクト名:
きょうだい児が気づかせてくれた「ごめんね」「ありがとう」を絵本にしたい!
実施期間:
2026年7月27日~9月15日
目標金額:
1,200,000円
主な用途:
絵本制作費、寄贈にかかる費用等
寄贈先:
香川県内を中心とした図書館・学校・保育所・児童館等
プロジェクトページ:
https://camp-fire.jp/projects/945597/view
◇活動者プロフィール
武川咲子(たけがわ さきこ)
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、ソーシャルワーカー。
香川県丸亀市を拠点に、一人ひとりが安心して自分でいられる「居場所」と「表現の場」を広げる活動に取り組んでいます。
今回の絵本制作を第一歩として、絵本・アート・対話などを通じて、「あなたも大切」という想いを届けていきます。
Instagram:@enishi.tumugu
提供元:
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